一直線女子の映画向上会

国内や海外を問わず映画界の問題点や向上改善に迫っていく次世代型映画ブログ

なななんとっ!町山智浩が主人公「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」とあいちトリエンナーレ 書類送検と在日の証拠動画

 

 

なななんとっ!町山智浩が主人公「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」とあいちトリエンナーレ 書類送検と在日の証拠動画

 

 

 

「第94回アカデミー賞」の3つ目の記事です。

 

 

映画を極めろ一直線女子 前代未聞「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」4度の放送トラブルとサマー・オブ・ソウル

 

ura-michi-bayari.hateblo.jp

 

そして3がこの記事です。

 

 

WOWOWは火中の栗の町山智浩を「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」に出演させた

 

 

 

今回の「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」は当初は、町山智浩が出演しないのではないかと個人的には考えていました。下記の動画などのトラブルや書類送検の報道があったためです。

 

WOWOWの「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」は日本時間の3月28日午前7時から午後2時5分までの5時間35分の尺で放送され、現地の式のスタートは日本時間の午前9時からでした。

 

実は今回のWOWOWスタジオの出演者の中で、リモート出演の町山智浩の出番は大きく抑えられていました。

 

特に序盤は書類送検などの影響か、レッドカーぺットを含んだ前番組開始(式開始までの1時間半部分)までの町山はリモートの1回だけの出演に抑えられ、ゲストの斉藤工(俳優や監督の経験、WOWOWで映画紹介番組を担当)が彼の代わりも含めて非常多くしゃべらせている印象がありました。

 

 

町山智浩は全体の中盤から多く出演があり、終盤は去年までと同様でしたが、全体としては出演場面がかなり抑えられているように思えました。

 

 

個人的には、彼はアメリカ映画に詳しい評価があるため、存在自体は批判はしませんが、下の3つの動画のような事実も存在しています。微妙に日本に必要な存在でもあるように思えます。

 

 

 

 

 

映画監督は在日ばかり 10分15秒から町山智浩が登場

 

 

 

映画監督は在日ばかり


www.youtube.com

 

10分15秒から町山智浩が登場、元「柳智浩さん」です。映画評論家で監督に手を出したことがある(成功は収めていない)が正確で、動画内の在日ばかり(5割~8割など)は完全に嘘です。正確には在日も一定数(0パーセント台~1割からそれを上回る範囲)は存在するが正確です。

 

町山智浩の後に妹の町山広美も登場していますし、 また帰化しているため、「在日系」が正確です。

 

 

「最前線の映画」を読む Vol.3 それでも映画は「格差」を描く(インターナショナル新書) (集英社インターナショナル)

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町山智浩INあいちトリエンナーレと月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』AND桜井誠

 

 

あいちトリエンナーレ(英語: Aichi Triennale)は、愛知県で2010年から3年ごとに開催されている国際芸術祭に町山智浩も関与しています。深くは動画をご覧ください。

 

http://津田大介氏や香山リカ氏の報道を巡り「書類送検」と「書類送付」の用語が話題に

 

 

芸術というポリコレの理由で天皇が非難され、元から存在しない慰安婦像の話など、日本人そのものへも侮辱が行われた日本人が知るべき問題です。

 

 


www.youtube.com

花田紀凱 大村知事リコール運動


 【#大村知事リコール運動】#津田大介、#香山リカ、#町山智浩。「#大村知事 応援団」の卑劣。(#高須克弥)|花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』 

 


www.youtube.com

 

桜井誠も登場、深くは触れません。知らない方はぜひご覧ください。

 

 

町山智浩のシネマトーク 恋する映画

町山智浩のシネマトーク 恋する映画

女性向けともいえる書籍も出しています。

 

 

#4『太陽はひとりぼっち』

#4『太陽はひとりぼっち』

 

 

何故か外国映画の名作の『太陽はひとりぼっち』が出ましたw町山智浩と関連があるのか、彼が一人ぼっちという意味なのかw

 

 

 

 

 

「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」や第94回アカデミー賞そのものもk決して例外ではないポリコレ化による日本文化と日本崩壊の危機を考える必要性

 

 

 

最後に映画や芸術にも多くの外国やポリコレ化の危険が潜んでいます。私たち日本人は外国人ではない。自分たちの文化や歴史、個性を守らなくてはならない、このことを考える岐路に立たされているともいえます。

 

 

今回の「生中継!第94回アカデミー賞受賞式」や第94回アカデミー賞在日韓国人の優遇が強い現在の日本アカデミー賞そのものもk決して例外ではありません。