一直線女子の映画向上会

国内や海外を問わず映画界の問題点や向上改善に迫っていく次世代型映画ブログ

電通

第96回アカデミー賞 日本映画2部門受賞躍進だと「極偏りガオー」のホラを吹くマス共 全肯定の落とし穴 親分と子分の関係強化と日本植民地化の恐怖

第96回アカデミー賞 日本映画2部門受賞躍進だと「極偏りガオー」のホラを吹くマス共 全肯定の落とし穴 親分と子分の関係強化と日本植民地化の恐怖 日本や日本人、日本のコンテンツが、外国で評価されることを手放しで喜んでいませんか?それは非常に危険です…

戦後の稲垣浩と黒澤明の東宝のみの時代劇の監督数と電通の優遇証拠

「戦後の稲垣浩と黒澤明の東宝のみの時代劇の監督数と電通の優遇証拠」と題して展開して参ります。 戦後の稲垣浩と黒澤明の東宝のみの時代劇の監督数・稲垣浩 30作 (ここでは明治時代以降は現代劇要素が強いため現代劇扱い)・黒澤明 10作 (時代劇は通算11…